12条点検(特定建築物の定期報告)ならスカイファクトリーお任せ下さい!
低コスト、短納期、安心安全の赤外線調査です!
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赤外線調査以外の撮影、調査もお受けしております!
お気軽にご連絡下さい!
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こんなお悩み持ってませんか?
こんなお悩み持ってませんか?

全面打診はコストがかかりすぎる

ドローンでの調査に興味を持っている

工期を短くしたい

人手不足で作業員の確保が難しい

12条点検を実施しなければいけないが、発注先に迷っている

事故無く点検を完了して欲しい

赤外線搭載ドローンで外壁調査を行う5つのメリット
赤外線搭載ドローンで外壁調査を行う5つのメリット

調査費用の
コストダウン可能
ドローンで外壁調査(勿論12条点検も!)を行う場合、低コストでの調査が可能です。 従来の点検の際は足場、ゴンドラといった仮設設備を用意する必要があり、またこれら仮設設備は高額の費用が必要でしたが、ドローン調査においては不要となりますので、費用を抑えることが可能となります。

短期間での
調査が可能
足場やゴンドラでの調査の場合、設備の仮設工事だけでも数日から数週間かかる場合がございます。外壁調査をドローンで実施した場合、最短半日ほどで現地調査が完了します。

高精度な調査報告書
非常に高精細な画像で現状確認を行うことができます。そのため、将来の修繕計画策定用のエビデンスとしてもご使用いただけます。

安全性の大幅な向上
経験豊富な操縦者が適切な作業をおこないますので、自己リスクは限りなく0に近づきます。また、足場やゴンドラを使わない事で、作業者や工具などの落下事故が起こることはありません。

調査物件の景観を
棄損しません
足場やゴンドラを使用しない事で、建物の景観を棄損しません。そのため、居住者や施設利用者にストレス無く過ごしていただく事が可能です。
スカイファクトリーに任らせれる3つのポイント
スカイファクトリーに任せられる3つのポイント

1.経験豊富なパイロット

2.赤外線診断のプロフェッショナル

3.日本全国での飛行許可取得済み

12条点検(特定建築物の定期報告)でも利用可能!
☞「国土交通省が」認めた診断方法
平成20年4月1日の建築基準法改正により、外壁等の劣化及び損傷状況の調査は、同法国土交通省告示第282号において、定期的なテストハンマー等による全面的な打診調査を行うことと定められておりました。
今回、これらの調査方法について、令和4年1月18日付けで同法を一部改正し、打診以外での調査方法として、無人航空機(ドローン)による赤外線調査であってテストハンマーによる打診と同等以上の精度を有するものを明確化されました。
参考リンク(国土交通省のHPに飛びます):https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/build/jutakukentiku_house_tk_000161.html
☞ 赤外線建物診断技能師による解析・報告書作成
赤外線画像診断、点検報告書作成は「赤外線建物診断技能師」の有資格者が実施します。建物の劣化部を適切に診断し報告します。
赤外線調査の方法
赤外線調査の方法



赤外線外壁調査は対象物の表面温度の温度差を利用します。外壁タイルやモルタル仕上げ部等に浮きがあると、浮き部に存在する空気層が断熱層となり、熱伝導を妨げ、結果正常な箇所との温度差が発生します。日照が十分な環境において、赤外線や劣化診断に関する豊富な知見と経験を基に適切な調査を行うことにより、高い信頼性を持った外壁調査を行っております。
おすすめできる方
おすすめできる方
- ビル・マンション等の特定建築物のオーナー
- 不動産管理会社、管理組合
- 築年数が経過し住宅の劣化が気になってきた方
- 住宅、工場などに設置の太陽光パネルの劣化が気になる方
- ホテル等の景観棄損を気にする方

ドローンパイロット
ドローンパイロット

塚本 吉胤
(ツカモト ヨシツグ)
飛行時間500時間を超えるベテランパイロット。
20年以上無人航空機での撮影、農薬散布業務に従事。
ドローンスクールの講師も務めており、ドローン業界が誇る歴戦の強者!

田中 浩史
(タナカ ヒロフミ)
主に自動車業界向けの特殊空調、温調装置の技術営業業務に従事。
ドローンの面白さを知り、退職してドローンパイロットの道へ。
二等無人航空機操縦者技能、赤外線診断士取得済み。
サービス料金
サービス料金
ドローン赤外線調査¥100,000~
通常撮影¥50,000~
- 上記価格は全て税抜き価格です。
- 上記価格に現地までの交通費が必要となります。
- 撮影データ、報告書は全てデータでのお渡しとなります。
- 建物周辺の状況によっては、安全対策として追加の補助員が必要となる場合がございます。その際は、別途費用が必要となります。





お申し込みの流れ
お申し込みの流れ

1.現地調査や建屋図面を基にお見積りをさせていただきます。

2.まずはお電話、LINEなどにてお問い合わせください。最短即日対応いたします。

3.お見積りの内容にご同意いただけましたら、契約をさせていただきます。

4.現地での赤外線調査を行います。早ければ最短半日で調査完了となります。

5.調査結果を報告書にまとめ提出させていただきます。
お客様の声
お客様の声
